何のためにどんな人に向けて作るのか？
どんな思いでやっているのか？

ということを、よく話してお聞きして、お客さまとその先のお客様の未来を一緒にイメージしながら、
大切なコンセプトが伝わる生きた広告を作るために、よくお話を聞かせてもらい制作します。

もし、あなたが
スタイリッシュな(だけの)”デザイン”や、
とりあえず「サッ」と作って欲しい
求めているなら期待に
お応えできないかもしれません。

けれど、

親しみを持てる、人が見える、感じられる、
”名刺・チラシ・リーフレット・ニュースレター”を
求めている方には、きっとお役立ていただけるかと思います。

遠方から移住されたのち、起業してしまったけど、

知り合いがいないのにどうやって仕事を取っていこうと悩んでいらっしゃる方の名刺を作ったのですが、
今、その方は断らないといけないくらいお仕事が入ってきているそうです。

名刺の増刷(100枚)が平均で半年に1回あります。

テーマを決める企画会議から参加した講演会のチラシ制作。

主催者のチームの方がワクワクしながらチラシを配って、
とても好評で、講演会は満員になり大成功となりました。

【足育かわらばん】

みやざき足育センターが１年に３回発行している「足育かわらばん」というニュースレター。

7号までは代表ご自身が手書きで作られてきて、ピクチャーミンは8号目から制作しています。

このニュースレターを見て「足育」という言葉が広がってきているということが、アンケートから出ているそうです。

発行するたびに各種講座や講演会の依頼が増えてきています。

【くりがわら】

埼玉県の税理士事務所の税務のことは一切載っていないニュースレター。こちらは１号から１０号まで、立ち上げ、制作しました。

９年経った現在も発行され続けていて、はじめは３人ほどだったスタッフも今では新しく作った事務所にもスタッフが入りきらなくなったそう。

私のニュースレターの原点です。

余談ですが、右下の方にある写真の赤いくす玉、こちらも私が制作しました。

「喜びも悲しみも日常も心に響くいい感じだね」が残るような写真を撮影します。

プロフィール写真などでも、人柄が伝わる写真ということで喜ばれています。

また、親戚の集まりやパーティ、ポーズ写真、場を盛り上げた撮影をさせていただきます。

今まで、仕事をしていて
一番合わなかった仕事のスタイルは、直にお客さまからお話を聞けずにデザインをすることでした。
いつまでも抜け出せない自信のなさと、苦手だった仕事のスタイルでへとへとになっていました。

ある会のチラシの依頼で、企画会議から入って前のめりで関わったチラシがとても好評で、
その会が満席になり成功したことがきっかけで、自分が直に関り作るものに再度自信持つことができて、
結局、2017年から独立する流れになりました。

やはり、私はお客さまの話を聞いて聞いて作ることが、やっぱり好きなのだと思います。
仕事でなくても、私と話すとついつい話してしまうということも言われることが多いです。

お客さまの未来がよりよくなるイメージをもってワクワクしながら企画・制作に臨むこと。

私が大切にしていることです。

● 名刺

● チラシ
● ニュースレター　定期的に出すものとして
● 写真　表情を大切にした人物撮影がメインです。

※名刺とチラシに関しては、遠隔の方もお受けできます。

もしも、今あなたが
人と人が響きあうような名刺、チラシ、ニュースレターを作りたい。
「喜びも悲しみも日常も心に響くいい感じだね」が残るような写真を撮影して欲しい。

と思われているのなら…
３０分の「無料相談」をお役立てください。

こんな方とお仕事をしたいと思っています。

・変化していくことを楽しんでやっていこうと思っている人。
・人生を生き切ろうと思っている。
・後世や大切な人に伝えたいことがある人。
・能力を生かして人の役に立つ、笑顔になれることを広めていきたい人。

だから、広告でのサポートをしてほしいという方へ。

外部の人間だからこそ、風穴をあけたり、俯瞰しつつ、伴走者のように、あなたのその先の大切な人を思って、制作します。